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国際福祉機器展、ブース完成

国際福祉機器展2015
ランダルコーポレーション様ブース
完成いたしました。

幅15m、奥行6m、高さ5.4mの大きなブース。

トラス構造に大きな木工のロゴ及び社名サインを取り付け、上部トラスから吊ったコーナーサイン。

大きな存在感とインパクトを出しつつも、非常にコストパフォーマンスの高いブース装飾となっています。



国際福祉機器展、ブース設営開始

本日より国際福祉機器展のブース設営を開始致しました。

朝からトラス組み。
最上部の高さ180cmのみトラスを組んで、そこに取り付ける、木工事、サイン、電気工事、映像関係のケーブル配線等々を先に進めます。

高さ5.4mのブースなので、その方が作業効率が遥かに良いからです。

大変順調で、午後一番から5.4mまで上げられそうです。

先端コンテンツ技術展 DxL & 0C7様ブースを製作

弊社デザイン・設計・施工の DxLCREATION & 0C7様ブースが完成いたしました。

7月1日より3日間、先端コンテンツ技術展
東京ビッグサイト、西2ホール。

ディー・バイ・エル・クリエーション様とゼロシーセブン様の共同出展ブース。

モーションキャプチャーと連動したキャラクターの操作に加え、リアルタイムでのエフェクトや照明効果、サウンドの同期再生などを、総合操作できるソフトウエアのデモンストレーションをお見せしています。

120インチのスクリーンとプロジェクターを使い、
スクリーン上部は暗幕で遮光。
黒トラスと黒のシステムを使った、必要最低限の構成で、コストパフォーマンスの非常に高いブースとなっています。

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インターフェックス SKAN JAPAN 様ブースを製作

弊社デザイン・設計・施工の SKAN JAPAN様ブースが完成いたしました。

7月1日より3日間、インターフェックス ジャパン
東京ビッグサイト、東2ホール。

12m x 9m という大きなブース。
東2ホール入り口入って直ぐという好立地で、動線に向けたエントランスのデザインにこだわりました。

社名ロゴは抜群の視認性を誇るチャンネル文字を新規製作。
コーポレートカラーの紺色と間接照明を施した白壁とのコントラストが映えるインフォメーション。
丸く大きくくり抜いたバック壁面からは、ブース内部の様子が垣間見えるよう工夫しています。

全体的にMAXMAシステムを使ったスマートなデザインにまとめています。

オレンジのコーナーは共同出展の Atec Japan 様。

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インターフェックス ジャパン アマノ様ブースを製作

弊社デザイン・設計・施工のアマノ様ブースが完成いたしました。

7月1日より3日間、インターフェックス ジャパン
東京ビッグサイト、東3ホール。

今回はブースの位置がメイン通路から1本内側に入ったところにあるため、そのメイン通路から見える右角に、縦に光る柱とアンドンロゴサインを設け、視認性を高め、ブースの存在をアピールしています。

ブース全体は2面を大きく開放し、入りやすく、すべての商品が見渡せるレイアウトとなっています。

また裏面まで造作に変化をつけ、デザインにこだわった造りとなっています。

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2015NEW環境展 リサイクルエナジー様ブースを製作

弊社デザイン・設計・施工のリサイクルエナジー様ブースが完成いたしました。

本日より4日間(5月26日~29日)、
2015NEW環境展
東京ビッグサイト、東2ホール。

今回のメインは正面の80インチディスプレイを使った映像プレゼンテーション。

そのため、80インチを中心とした正面のデザインに力を入れました。
インパクトがあり人目を引き付けると同時に、環境展にふさわしい、エコで優しいイメージを目指しました。

全体のカラーリングはロゴのライムグリーンをブース全体の印象に。
アクセントに相性の良いオレンジを使ってより明るい感じにまとめています。

蛍光灯を仕込んだ廃プラスチックのディスプレイが大変好評です。


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2015NEW環境展、設営中です。

本日より、2015NEW環境展、リサイクルエナジー様ブースを設営しております。
東京ビッグサイト東2ホール。

高輝度LEDライトパネルの詳細寸法

弊社で取り扱っている高輝度LEDライトパネルの詳細寸法情報です。

周囲が透明アクリルでエッジが光ります。

縦使い、横使い、どちらも可能です。
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商品ディスプレイ/光る天板

展示台の天板を光らせて商品を目立たせる展示方法。

表面は乳半アクリル、中は箱状にして蛍光灯を仕込み光らせる。

内側は白くすることで光が反射し、より明るく光ります。
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受付のデザイン/INFORMATION

展示会のブースに於いて受付のデザインは、できればスマートで美しくありたいものです。

でも優先順位としては決して1番ではありません。

基本的には展示商品が優先されるべきであり、
そちらの展示に費用をかけ、受付は味気のないリース品のカウンターになることも多いです。

とは言え、受付はブースの顔でもある訳ですから、装飾費用に余裕があれば、ちょっとデザインされた美しいカウンターを作る事が望ましいです。
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