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2015年07月

先端コンテンツ技術展 DxL & 0C7様ブースを製作

弊社デザイン・設計・施工の DxLCREATION & 0C7様ブースが完成いたしました。

7月1日より3日間、先端コンテンツ技術展
東京ビッグサイト、西2ホール。

ディー・バイ・エル・クリエーション様とゼロシーセブン様の共同出展ブース。

モーションキャプチャーと連動したキャラクターの操作に加え、リアルタイムでのエフェクトや照明効果、サウンドの同期再生などを、総合操作できるソフトウエアのデモンストレーションをお見せしています。

120インチのスクリーンとプロジェクターを使い、
スクリーン上部は暗幕で遮光。
黒トラスと黒のシステムを使った、必要最低限の構成で、コストパフォーマンスの非常に高いブースとなっています。

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インターフェックス SKAN JAPAN 様ブースを製作

弊社デザイン・設計・施工の SKAN JAPAN様ブースが完成いたしました。

7月1日より3日間、インターフェックス ジャパン
東京ビッグサイト、東2ホール。

12m x 9m という大きなブース。
東2ホール入り口入って直ぐという好立地で、動線に向けたエントランスのデザインにこだわりました。

社名ロゴは抜群の視認性を誇るチャンネル文字を新規製作。
コーポレートカラーの紺色と間接照明を施した白壁とのコントラストが映えるインフォメーション。
丸く大きくくり抜いたバック壁面からは、ブース内部の様子が垣間見えるよう工夫しています。

全体的にMAXMAシステムを使ったスマートなデザインにまとめています。

オレンジのコーナーは共同出展の Atec Japan 様。

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インターフェックス ジャパン アマノ様ブースを製作

弊社デザイン・設計・施工のアマノ様ブースが完成いたしました。

7月1日より3日間、インターフェックス ジャパン
東京ビッグサイト、東3ホール。

今回はブースの位置がメイン通路から1本内側に入ったところにあるため、そのメイン通路から見える右角に、縦に光る柱とアンドンロゴサインを設け、視認性を高め、ブースの存在をアピールしています。

ブース全体は2面を大きく開放し、入りやすく、すべての商品が見渡せるレイアウトとなっています。

また裏面まで造作に変化をつけ、デザインにこだわった造りとなっています。

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