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建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)

建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)
5月12日(水)〜14日(金)開催。
幕張メッセ、展示ホール2。

(株)伊東商会様ブースを製作しました。
6m x 3mのコンパクトなスペースに効率よく商品を配置し、
入りやすく見やすいブースとなっています。

 

 

 

【東京】 HR EXPO 11mx6mブース

[東京] HR EXPO 2021
4月7日(水)〜9日(金)開催。
東京ビッグサイト、西2ホール。

アマノ(株)様ブースを製作しました。
幅11m x 奥行き6m、ブース内に会場の柱が入る変則ブース。

 

 

 

 

【東京】働き方改革EXPO work02

【東京】働き方改革EXPO 2021
4月7日(水)〜9日(金)開催。
東京ビッグサイト、西3ホール。

ダイヤオフィスシステム(株)様ブースを製作しました。
幅6.4m x 奥行き5.35m、ブース内に会場の柱がある変則ブース。

 

 

【東京】働き方改革EXPO work01

【東京】働き方改革EXPO 2021
4月7日(水)〜9日(金)開催。
東京ビッグサイト、西3ホール。

東京ブラインド工業(株)様ブースを製作しました。
幅6m x 奥行き5.4m、3面開放のブース。
2020年とほぼ同じ形で実施。

 

 

 

第1回感染対策EXPO【大阪】

第1回感染対策EXPO【大阪】
2021年2月24日(水)〜26日(金)
インテックス大阪 4号館にて開催。

アマノ株式会社様ブースを製作いたしました。
幅9m x 奥行き2.7mのブース。
奥行きがあまりなく横に広いブースは、
通路を通る来場者に商品を近くで見てもらえるメリットがあります。

 

 

 

第5回スマート工場EXPO

第5回スマート工場EXPO
2021年1月20日(水)〜22日(金)
東京ビッグサイト 青海展示棟にて開催。

(株)伊東商会様ブースを製作しました。
9m x 8.1mのブース。
木工壁面にグラフィック出力を多用しながらも、
高さを2.7mにおさえる事でコストパフォーマンスの高いブースに!
コーポレートカラーの赤をアクセントにポイントで使用。

 

 

 

スマホ用ウェブサイトをリニューアル!

弊社ウェブサイトをリニューアルいたしました。
特にスマートフォンで見たときに PCで見たときとは違う
スマートフォン専用のサイトとなっております。

https://www.mscommunica.com

PCやタブレットで見るとこれまでとそれほど変わりませんが
スマートホンでみると全然見え方が違います。
スマートホン専用に大変見やすくリニューアルされていますので
ぜひ一度ご覧ください!

宜しくお願いいたします。

『コロナ禍における展示会の現状2』in 幕張メッセ

『コロナ禍における展示会の現状2』in 幕張メッセ

9月16日から18日の3日間、幕張メッセで開催された第15回 [東京] 総務・人事・経理Weekにて、働き方改革EXPOで2社、 HR EXPOで1社、合わせて3社のブースを弊社で製作いたしました。残念ながらその内の2社が出展中止を決め、最低限の装飾(床カーペット敷、隣接小間との境界線に壁面を建て、最低1箇所に社名表示をする)をすることとなりました。
残り1社は通常通りの出展をしてブースを製作いたしました。

今回の展示会は出展を中止する会社様が多かったようですが、いざ蓋を開けてみると意外と引き合いが多かったと聞いております。来場者数は通常より少なかったものの、コロナ禍でわざわざ展示会に来られている方々ですので、かなりの問題意識を持ち、解決策を本気で探しにきている方が多かったようです。

出展を中止したある会社様はテーブルといす2脚のみ置いて、会期中2名が常駐し来場者の対応をする予定でしたが、初日から思ったより多くの引き合いがあり、2名ではとても対応しきれないとのことで、急遽会社から応援のスタッフを呼んで対応したそうです。

また、通常通り出展した出展者様は、常にブース内に来場者がいらして、昨年よりも成果があったように聞いております。

コロナ禍において展示会への出展を迷われている企業様には、しっかりとしたコロナ対策をした上で、是非ご出展されることをお勧めいたします。

今後爆発的な感染拡大がないことを祈るとともに、自分で出来る感染対策をしっかりとやっていきたいと思います。

[東京] 働き方改革EXPO 6mx5.4mブース

『東京 働き方改革EXPO』6m x 5.4mブースを製作。
幕張メッセにて9月16日から18日の3日間開催。
ご出展者様は東京ブラインド工業株式会社様。
展示商品は音を吸収する高性能吸音パネル。
リユースシステムを使用してコストダウンを図りながら、大きなグラフィック出力を多用し、
コストパフォーマンスの高いブースを実現致しました。
床はタイルカーペットの市松模様。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

『コロナ禍における展示会の現状視察』東京ビッグサイト西・南館

 コロナの影響でこの半年ほど開催されていなかった展示会ですが、9月に入りようやく再開されたので、9月2日から4日に東京ビッグサイトで開催された『ライフスタイルWeek』を見てきました。
 
来場者の数は通常に比べて3から4割と言ったところでしょうか。(あくまで印象です)それでも各ブースには常に2〜5組程度の来場者はいてそれなりに活気があり、決して閑古鳥が鳴くような状況ではありませんでした。これなら出展した成果は出せるのではないかと思いました。また出展を取り止めたブースもありましたが思ったほど多くはありませんでした。出展を取り止めたブースには社名サインと取り止めた経緯の説明パネルが置いてあり、ブースによってはカタログを置いたり、丸テーブルと椅子を置いて来場者が休憩できるようにしているブースもありました。また壁面全体に大きくグラフィックを出力し、カタログと貴名受を置いて、出展者のいない無人ブースとしているところもありました。出展を取り止めて何もしないのではなく、このように色々工夫をして少しでも効果が出るようにする事が大事だと思います。
 
コロナ対策としては、入り口で体温測定と手指の消毒、マスクの着用(持ってない人には配布)を徹底し、禁止事項として「大声」「飲酒」「密接」の大きなパネルを設置、会場のシャッターを少し開けて会場内は常時換気をしています。換気をしても十分冷房は効いていました。所々に手指の消毒液も置いてあります。来場者数をコントロールして会場内に密な状態を作らなければこのようなカタチで十分展示会は開催できるよう思いました。
今後もコロナの感染者が急激に増えることがないよう心から祈りたいと思います。